尾が無い個体もある [ペット・動物・ネコ]

尾はおおむねその胴体ほどの長さであるが、ジャパニーズボブテイルなどのように極端に短いものや、マンクスのように尾が無い個体もある。

尾の役割は、感情を表すほか、走行時や跳躍・着地の際に体のバランスを取る役割がある。イエネコについては尾が無くても行動にほとんど支障は無いと考えられている。

従来の日本産のネコは、世界に現存するほとんどの猫に比べ、ジャパニーズボブテイルのように尾は半分以下も無いことが普通だったが、戦後以来日本在来のネコに海外のネコの血統が混入し続けた結果、一部地域を除くほとんどの場所で尾の長い個体が大半を占めるようになっている。

脊髄と直結しているため、非常に痛覚が強い。

切断されると四肢を切断されるよりも痛がるほどである。

よって、尾を持って引っ張ったりすると温厚な個体でも抵抗することがある。

尾の付け根の部分には性感帯があるという噂があるが、今のところ不明である。

尾による感情の表現尾によって表す感情は以下のようなものである。

立てている比較的機嫌の良いとき。歩くときは立てていることが多い。
update:2010年03月11日